ACT.69 ゲーム・ヒート 今回の一言:ご馳走様です。 最初から最後まで蓮キョ祭り〜♪ キョーコちゃんの妄想(←想像と言ってやれ)を除けば二人しか出てませんvv ≪表紙≫ いっそ抱きついて下さい。(キパ) ていうか、明らかに蓮様の方が見つめるだけじゃもの足りないという瞳をしておりますが。 いかん…表紙だけで軽く語れそうです(汗) ≪第一ステージ≫ 蓮様、何気に細かいですね(笑) ちゃんと出てくるまでタイミングも計ってますし。 でもね、キョーコちゃん……仮にも少女マンガで『その言葉』は聞きたくなかったよ…i|||i_| ̄|○i|||i のほほ〜ん、と待っていたキョーコちゃんに、いきなり「……却下。」とダメ出しする敦賀氏に爆笑しました。 つーか蓮様。 20歳で1フロア1室のマンション住まいですか。 広いな〜とは思ってましたが…広すぎるにも程があります。どうやらトレーニングルームもあるみたいですし。 まぁこれだけ広いと、結婚後(敢えて「誰との」かは言及しません/笑)引っ越さなくてもいいですけど。 キョーコちゃんの『操』はあのようなイメージですか(笑) あれは蓮様でも予想できませんよね。でも、ものスッゴいリアクションを取るキョーコちゃんに普通に対応するところは流石です。 相変わらず“尊敬する先輩”としてしか蓮様を見ていないのは見なかったことにしていいですか?(滝涙) いや、蓮様の存在がキョーコちゃんにとってかなり重要な位置にあるのは嬉しいんですけどね。萌えられないどころか萎える。 ←オイ チャイムを鳴らしても微動だにしない蓮様。なかなかドアが開かない事に、妄想が炸裂しているキョーコちゃんは「気づいてーーー!!」とボタンを連打。焦っている音を聞いて、蓮様の口元に笑みが浮かびました。 ここでやっと動かなかった理由がわかりました。蓮様はキョーコちゃんが『美月』の心情で行動するまで待っていたんですね。 いや、とてもスランプに陥っているとは思えない冷静さです。 しかも「風邪引き声」までマスターしてるなんて……恋愛と違って経験しなきゃできないものじゃないからでしょうけど、やっぱり凄い。 門前払いをかけようとした蓮様に対し、キョーコちゃんは足を突っ込むことで妨害。 悪質訪問販売員でも足を犠牲にはしないだろうとか意表をつかれたのはわかるけど足に注目する前にドアを開けてあげようよとか「脳天を貫く激痛」ってどれだけ凄い勢いで閉めようとしていたんだ蓮様とか。色々ツッコミ所がありました。 ≪第二ステージ≫ 無事侵入を果たしたキョーコちゃん。 それにしても「ケガの功名」って…(汗) ――確かに使い方は間違ってませんけど。 ――蓮様も予想外の展開に楽しそうですけど。 できればもっと女の子らしい侵入を…っ(涙) 救急箱を手に戻って来た蓮様。 彼が「僕」と言っていることに思いっきり爆笑したことは言うまでもありません。いや、演技とはいえ違和感がありまくりで… とりあえず、ここで二人に一言。 キョーコちゃんの生足に思うところはないのか蓮様。 ←ぇ? キョーコちゃんも、もう少しドキドキしようよ…(涙) 「ご飯を作らせてくれないなら手当てさせない」と言ったばかりに追い出されそうになったキョーコちゃん。焦って下手に出るキョーコちゃんに、蓮様も思わず噴出。 「手当てしたらちゃんと帰るんだよ?」と促がしても返事をしないキョーコちゃんに、蓮様の一言。 「…ぅうん?何だってェ?」 似合いすぎるので止めてください。 「チンピラのイチャモン」。うん、的確な表現だ。 「生徒としてではなく身内として来た」「将来は操さんと結婚して本郷の家に入るんでしょう?」と言われ、胸を痛める蓮様。 『嘉月』への台詞でも心を痛めるなんて……成長したねぇ…(ホロリ) 次回、どのような萌え展開になるのかが今から楽しみですv |