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その7 | |||||
短編 |
発覚 ・・ガチャ 「もしも――」 『倖君!!』 「うわっ!?…明日香さん?」 『訊きたい事があるんだけど!っていうか相変わらず出るの遅いわね!!常に手袋着用してなさい!緊急や奏ちゃんからだったらどうするの!?』 「す、すみません…(……どうして出頭に怒られてるんだろう…?俺…)」 『その言葉遣いもやめてってば!!――って違う!!手袋も言葉遣いもどうでもいいのよ!貴方、知ってたの!?』 「(自分で言い出したのに…)は?何を?」 『とぼける気かっ!?(怒)』 「だから何をっ!?(涙)」 『蓮君とキョーちゃんが同棲する事よ!!』 「…あ゛〜〜、そのこ『やっぱり知ってたわけね…?』イヤイヤイヤ!!俺も今日知ったばかりだから!」 『…………そうなの?』 「そうなの!!俺だって驚いたよ!いきなり『俺達一緒に住む事にしたんですよ』とか言われてさ!」 『……驚いた、ですって?私なんてねぇ…思わず剥いてた林檎を握りつぶしたわよ!!』 「り、林檎を…(恐)」 『…ふふ…携帯まで握りつぶさなかった自分を褒めてあげたいわ…』 「…………(女性の握力じゃない…)」 |
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哀れ、社さん(笑) | -△- |
勝負 「ちょっといいかしら?」 「いいですけど…同棲の事なら譲りませんよ?キョーコ本人が了承してるんですから」 「どうせ魔王化して脅したか切なげに見つめて口説き落としたか身体にモノを言わせたかしたんでしょ?ちなみに私は『全部やった上で三番を徹底的にした』が有力だと思ってるんだけどね」 「……………………さすがですね」 「やっぱりかこの野郎。」 「けど、最終的に判断したのはキョーコです。本人の意思は尊重すべきでしょう?」(にっこり) 「ふふふ……まだまだ甘いわねっ蓮君!キョーちゃんは17歳なのよ!!」 「…知ってますけど?」 「未成年なのよ!み・せ・い・ね・ん!」 「……それが?」 「保護者の許可なしに好き勝手できるとお思い!?ついでにキョーちゃんの保護者はこの私!」 「なっ!?」 「あのバカ女の代理っていうのが癪だけど、宝田さんにはあの子が芸能活動を始めた頃に話をつけてるのよ!」 「――……つまり…法律的には保護者ではないが、事務所では保護者として認められている――という事ですか?」 「あ、勘違いしないでね。貴方の言う通り本人の意思は尊重すべきだし、保護者の名で邪魔しようなんて思ってないから。蓮君の使った手段に問題があろうとも本当に嫌だったら、あの子が了承するわけないもの」 「?じゃあ…」 「『保護者の許可』――欲しくない?」 「そりゃ欲しいですけど……くれるんですか?」 「ええ、いいわよ。ただし――」 「ただし?」 「勝負で私に勝ったらねvv」 「明日香さんに勝てたら?」 「そうよ。その時は二人の同棲を快く認めましょう」 「……何で勝負すればいいんですか?」 「私が持ちかけた勝負だし、蓮君が決めていいわ」 「俺が?」 「ええ。できるだけ得意なものにしていいわよ?」 「…随分自信があるんですね?」(にっこり) 「もちろん♪負ける気なんてミジンコほどもないものv」(にっこり) 「じゃあ――『飲み比べ』なんてどうです?」 「……そんなのでいいの?よもや法律を遵守していたとは思わないけど、たぶん私の方が飲み歴長いわよ?」 「構いませんよ。俺、結構強いですから」 「ふぅん…?じゃ、それでいきましょ。負けても知らないからね」 「望むところです」 「やるわねー蓮君。本当に強いじゃない」 「明日香さんには言われたくないです…あなたザルでしょう?」 「さあ?少なくとも酔った記憶はないわね」 「それを『ザル』と言うんです」 「なら貴方もそうでしょ。でも困ったわねぇ…これじゃ勝負がつかないわ」 「……今日は引き分けってことにして、別の方法で決めるしかないですね」 「んー・・仕方ない。そうしましょ」 「――あ。審判役ご苦労様、倖君。折角付き合ってもらったのに悪いわねー」 「イ、イイエ……」 「どうしたの?顔色悪いけど…」 「何デモアリマセン」 「??そう?じゃ、先に帰るわね…?」 「……蓮」 「何です?」 「ジン…ウォッカ…テキーラ…バーボン……全部40度前後、だよな…?」 「そうですけど…全部ここに転がってますし、確認しましょうか?」 「………………化け物か、お前達は」 |
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ええ化け物です(爆) | -△- |
馬の骨 〜明日香ver〜 「ちょっといいですか?」 「あら、改まってどうしたの?――っていうか言葉遣い!」 「あ。」 「……今はもういいわ。それで?」 「大した事ではないんですけど…以前、蓮にもした事のある質問をしてみたくて」 「へぇ…いいわよ、別に。何?」 「ブリッジロックのリーダー、知ってます?」 「……………………ええ、知ってるわよ?身の程も知らず、キョーちゃんに想いを寄せてやがった子でしょう?彼が何?」 「(……今、周りの温度が下がったような…)そ、その…彼がキョーコちゃんに言い寄っていたらどうしました……?」 「(…なるほど、そういう質問なわけね……) どうって…もちろん、大切なキョーちゃんをやるわけないでしょ?あんなドチビに」 「そこまで小さくはなかったような…」 「女の私より小さい時点でアウトよ。それにタレントとして売れてるみたいだけど、キョーちゃんを任せられる程ではないわね。却下よ却下」 「……はぁ。(ゴメンよ、石橋君…)」 「じゃあ、新開監督だったら…?明日香さん、監督とは仲いいですよね?」 「確かに仲はいいけど……絶対ダメに決まってるでしょ。地位・名声はともかく、人柄に問題ありよ。あの人の基準は『楽しいか楽しくないか』なんだから。キョーちゃんに苦労をさせる気?」 「……スミマセン。(蓮相手でも苦労してるような…?)」 「大体、監督は私より年上よ?年上の甥っ子なんて欲しくないわ」 「えー・・・・黒崎監督は?」 「はぁ!?あの見るからにチンピラ相手にキョーちゃんを渡せって言うの!?あの子を極道の妻にする気はないわよ!!」 「…黒崎監督は『監督』であって『極道』ではないんですけど……」 「(スルー)そもそも彼も私より年上でしょ!却下!!」 「緒方監督は…?」 「だから私より年上の甥っ子はいらないってば。……まあ、人柄はいいし、才能もある人だけどね」 「あ、なら年を除けば問題ない?」 「う〜ん・・やっぱりダメね。仕事のときはともかく、普段は気弱すぎて張り合いがないわ」 「…………ソウデスカ」 「(……これは止めた方がいいかなぁ?でも興味が…)」 「?どうしたの?もう終わり??」 「あ゛〜、その……不破しょ」 「無理っていうか例に挙げる事自体私にケンカ売ってるとみなすわよ?」 「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃっ(涙)」 「あのヴァカが言い寄ってきた日には問答無用で埋めてくれるvv」(にっこり) 「(不破ぁぁぁっっ!絶対に止めておけぇぇぇぇぇぇぇぇっ)」 「もういい?(怒)」 「え、ええ…(涙) でも、よく蓮の事を認めましたね?」 「――『蓮君ならいいかな?』って思ってたから……というより、蓮君以外は認められないし」 「(あれだけ牽制してても!?)そ、そうなんですか…」 「…………色々あるのよ」 「へえ??あ、ご協力どうも!」 「いいえ」 |
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腹黒さはいい勝負? | -△- |
楽しい遊び 「………………」(ピタ) 「………………」(ピク) 「え?なに?」 「………………」(なでなで) 「………………」(ジト) 「明日香ちゃん??」 「………………」(ぎゅ〜) 「………………」(ピキ) 「あの…明日香ちゃん?さっきから何してるの?」 「…………ぷっ!」 「………………」(ムス…) 「ちょ――明日香ちゃん?いきなり笑い出すなんて、どうし…………あれ?敦賀さん?」 「――やぁ、最上さん。こんにちは」 「あ、こんにちは」(ペコ) 「おーい、蓮くーん。一応私もいるんだけどー?」 「…………こんにちは」 「はい、こんにちは♪」 「社さんはご一緒じゃないんですか?」 「…いや、一緒だよ。今はちょっと外してるだけ」 「…………くっ!!」 「……明日香ちゃん?さっきから変よ?」 「っな、何でもないわ…っ」 「何でもない訳ないでしょ?いきなりくっついてきたり頭を撫でたり抱き締めたり笑っ――………つ、敦賀さん?私、何か気に障る事言いました…?」 「え?……そんな事ないけど?」 「でも…いきなり不機嫌になりましたよね?あ、今は普通ですけど」 「…………そう?」 「ええ」(コクン) 「――っあはははははははっ!!!もうダメ!!面白すぎるっ!!!」 「………………」(ぶすぅ) 「……明日香ちゃんが壊れた…(汗)」 (無自覚のクセにいい反応…っ!相手が女でも――っていうか、私でも嫉妬するのね…しかも私とキョーちゃんとで向ける表情が違いすぎだし?その事に本人が気づいてないって所がまた楽しいわ〜〜〜〜♪ ――よし!しばらくは蓮君で遊べる!!) |
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素直な反応はからかうネタとなるんです。 | -△- |
ホットドッグ 「あ、ここのホットドッグ美味しいらしいわよ。寄っていかない?」 「さんせーいっ」 「……まぁ、今日だけなら」 「よし、決まりね♪私が奢るから、5人分頼んできてくれる?ついでに飲み物も」 「そんな…自分で出しますよ?」 「いーの!今日誘ったのは私なんだし、人気女優を2人も連れ歩かせてもらったお礼って事でv」(にっこり) 「で、でも…」 「やっぱり――」 「あ〜〜お腹空いた〜〜〜〜空き過ぎて動けない〜〜〜って事で、おつかいヨロシク!でもって2人の荷物は預かっておくわねー」(ぐい) 「「あっ」」 「行ってらっしゃーいvv」(ひらひら) 「――………ありがとう…明日香ちゃん」 「ご馳走になります…」 「いえいえv」 「…………えーと……」 「…俺達の意見は?」 「は?ンなもんあるワケないでしょ」 「うわ。スッパリバッサリ言い切りましたね」 「あら?じゃあ貴方達、可愛い〜〜〜彼女達が『食べたい』って言ってるのに『止めよう』なんて言うつもりだったの?」 「え?いえ――」 「そんな事は…」 「ほ〜らね。訊くまでもないじゃない。 ――ていうか、元々私達だけで出掛ける予定だったのに『女性だけで出掛けるなんて危ない』とか言って付いて来た貴方達に意見する権利があるとでも?」(にこv) 「いや、でもそれは…」 「ただでさえ人目を引く女性が3人も集まって出掛けたりしたら、間違いなく男に絡まれるでしょう?俺の大切なキョーコが言い寄られたりしたら嫌ですから」 「俺も…奏江さんがどこぞの男に声を掛けられたりするのは……」 「それは大丈夫だってば。そんな男がいたらその場で地獄を見せてやるわよ。私じゃ頼りない?」 「「それだけは絶対にありません。」」(きっぱり) 「信用されてるみたいで嬉しいのは嬉しいんだけど腑に落ちないのは何故かしらね」 「す、すみま――」 「気のせいです」(にっこり) 「(倖君…冷や汗掻くくらいなら言わなきゃいいのに……蓮君もねぇ…その笑顔で断言されても説得力無いし。そういうのは通用する相手にだけした方がいいと思う) ……まぁいいわ。それより倖君。2人のとこに行ってムシ除けしてちょうだい。もちろん、頼んだものを持ってくるのもよろしく」 「え?あ、はい!行ってきますっ」 「蓮君は私と場所取り」 「?俺も行った方がいいんじゃ…」 「――その身長がいかに目立つのか自覚してる?」 「あ…」 「キョーちゃんも奏ちゃんも変装は完璧だけど、貴方は変装しても意味ないものねぇ……かと言って一人で場所取りさせたら、逆に貴方が声を掛けられるでしょうし」 「は?まさか」 「はいはいはいはい。世迷言はいいからさっさと場所取り場所取り」 「世迷言って…(汗)」 「――…そんなアホらしい事でキョーちゃんに嫌な思いさせたくないのよ、私は。 とりあえず防波堤になってあげるから、3人が来るまで大人しく待ちましょ?」 「………わかりました」 「いっただっきまーす♪」 「「「いただきます」」」 「どうぞーv」 「あ…美味しい」 「本当…出来立てだから余計に美味しいよね」 「でしょでしょ?新開さんから情報貰った甲斐があったわぁv」 「そ、そうだったんですか…(何故新開監督…)」 「キョーちゃんはどう――」 「っ!あつ…っ」 「キョーコ!?」 「うー……だ、大丈夫…ちょっと熱かっただ「あーん」…………はい?」 「ほら、舌を見せて」 「なっ//// …………ぅ……」 「――赤くなってるな…気をつけなきゃダメだよ」 「で、でも…軽い火傷だし…」 「『でも』じゃない。心配しただろう?」 「う゛っ……ごめんなさい////」 「……これから気をつけてくれればいいよ」(ぽんぽん) 「うんv」 「………………」(砂吐き中) 「………………」(ヒクッ) 「………………」(ぴき) 「――っ!?(わ、忘れてたぁぁぁぁっ////)」 「?3人とも、その微妙な表情は一体――」 「………………いや、うん……(蓮…もう少し周りを気にしてくれ…)」 「…………別に…(家でやりなさいよっ家で!!)」 「ふふふふふふふふふ…(愛情があるのは大いに結構。でも…私の目の前でやるとはいい度胸ね……)」 ((左側が寒い…)) (明日香ちゃんが怖い…) ピ ピピ ピ・・ チャラリン♪ 「れ・ん・君v」 「な、なんですか?(違う意味で怖いな…)」 「いきなり仕事の話になって悪いんだけど。例のシーン、流れ的にどうかなー?って監督と話し合ってたのよね」 「…例のシーンって、キョーコとの?」 「そうそれ。よぉぉぉぉく考えた結果、やっぱ無しv」 「なっ!?」 「本当!?」(めっちゃ笑顔) 「もっちろん♪女に二言はない!もう監督に伝えて返事もきたしね?」(ニヤリ) (……まさか……今のメール…?問答無用だろそれっ) (『即断・即決・即行動』って彼女のためにある言葉よね…) 「はぁいv 了解しましたー!(妙に蓮が嬉しそうだったからちょっとヤバいと思ってたのよね…助かったわ)」 「ちょっ――待ってください!それは職権乱用でしょう!?」 「違いますぅ〜〜〜。言ったでしょ?監督の意見でもあるのよ。――いえ、あの脚本を書いたのは私なんだから『監督の意見』って言った方がいいわね。私はそれを了承しただ・け・な・のv」 「っ…!!」 「うふふふふふふ…帰ったら早速書き直さなきゃねvv」 「……っ……そうですか…いいですよ?別に」(にっこり) 「っっっ!?(いまっ!いま背筋がゾゾゾゾゾ〜〜って!!)」 ((今度は真正面からブリザード…)) 「わざわざ演技でしなくてもできますから」 |
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真昼間からなんつーコトを!! | -△- |
バトンタッチ 「キョーちゃんと付き合う事になったって?」 「ええ。ご報告が遅れてすみません」 「いや、別にそれはいいんだけど…」 「?」 「…………泣かせたら、容赦しないわよ」 「………………」 「傷つけたりなんかは論外!そのときは貴方が芸能人って事をわかっている上で一発――じゃ済まない自信は大いにあるけど…とにかくガツンとやらせてもらうからね!!」 「………約束します。絶対に泣かせないし、傷つけません。でも――」 「…でも?」 「彼女が『泣きたい』と思うときは…泣かせてあげようと思います。もちろん、一人で泣かせるような真似はしませんけど……」 「…………うん……お願いね?」 「――…はい」 「あ。」 「ん?」 「『泣かせ』はしませんけど、『啼かす』のはいいですよね?」(キュラン☆) 「…………………………死んでみる?」(黒笑) |
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・・・・シリアス雰囲気台無し。i|||i_| ̄|○i|||i | -△- |
忙殺スケジュールの果て〜明日香嬢の場合〜 ポチポチポチ・・・ボチィ! 「…………キョーちゃんに会いたい」(ボソ) 「――は?」 「だからキョーちゃんに会いたいのよ私はっ!もう一ヶ月も会ってないわ!!――このままだと『キョーちゃん欠乏症』で倒れる…っ」 「……えっと…『キョーちゃん』というのは、飛鳥先生が懇意にしてる女優の京子さんですか?」 「そうだけど…『先生は止めて』って何度言ったらわかるのかしら貴方は」 「僕にとっては先生ですから」 「その返しはもう47回聞いたわ。いい加減飽きたから、50回以上続けないでね」 「(飽きた・飽きないの問題ですか…?というか、一々数えてたんですか…) ……ちなみに、続けた場合はどうなります?」 「二度と『先生』なんて単語を口にしないよう調教する。」 「なんでそうなるんですかぁぁぁぁぁぁぁっ」(涙) 「(鼻で)ハッ。なんでも何も、『先生って呼ばれると気持ち悪い』って言ってるのに『担当するからには作家の方は先生です』なんてホザく人間に『先生』と呼ばさせない為には考え自体を変えさせなきゃダメでしょうが。でもって、成人男子の思考改変作業を『教育』とは言えないでしょ?『再教育』=『調教』ってところね」 「違いますっ!!何かが根本的に違いますっっ」 「(スルー)私って有言実行タイプだから、調教されたくなければ『先生』と呼ばないようにするか、51回目の返し方を変えるようにした方がいいわよ?貴方にその柔軟性があるとは思えないけど。」 「い、いつになく毒舌ですね…」(引き攣り笑い) 「ふふふふふふふ…唯でさえ今月は書き下ろしを一本と連載を二本抱えてたっていうのに、貴方のトコの阿呆が連載終了後の作家との契約更新を確認し忘れた所為で空いた連載スペースを問答無用で押し付けられたから、愛しのキョーちゃんに会いに行く時間を完膚なきまでに潰されてストレスが溜まってるからねぇ………こうして少しでもストレスを発散させないと『キョーちゃん欠乏症』でマジに倒れそうなのよ……」 「はぁ…(僕でストレスを発散させないで欲しいんですけど…)」 「そういえば、キッチリ落とし前つけておいたあの阿呆はその後どう?」 「…………今日も泣きながら仕事してますよ」 「あらそうv 立ち直ったら教えてね?もう一度ドン底に突き落としてやるからvv」(にっこりv) 「……………(流せ!流すんだ僕!!)……………と、ところで、京子さんに会えたらストレス減ります?」 「もちろん」(即答) 「…………毒舌の出現頻度も低くなったりします?」(←何気にこちらが重要) 「ストレスから頻度が上がってるわけだしねぇ…下がるんじゃない?」 「ありとあらゆる手を使って京子さんと会えるようにします!!!」 (……この操り易いところ、誰かさんそっくりよね……) |
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明日香さんはイジメがいのある人が好きなんです(爆) | -△- |
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